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せやかて.COM

せやかて、ブログ、書いてみたかってんもん

長期旅行 マーレー半島編

Daveちゃんの回顧録

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近代的な町は何処寂しい

マドラスの小さな空港からシンガポールの大空港へ。 シンガポールに着いたとたん逆カルチャーショックを受けた近代的で洗練されているように感じた。 そして空港の案内所で安宿の情報を得てバスで市内に向ている途中でその感覚は増大してきた。 人もお洒落で赤道に近いの国にもかかわらず長袖のシャツやジャケットを着ている人も少なくはなかった インドにおいては人も周りも汚い感じで、髪は伸ばし放題で2週間洗っていないジーパンとTシャツだけでも小奇麗に感じた。しかし。ここシンガーポールにおいては逆転現象が起こっていた。まるで偏差値の低い学校でトップだと思っていたが、まかり間違ってレベルの高い学校に入ってしまったような何かしら勝手な劣等感に襲われたのだった。バスで市内まで来るとそう感じていた。そしてオーチャードの近くでバスを降りるとマクドナルドを発見!本物のハンバーガーが食べられると思い躊躇なくカウンターまで突き進んだ。

アイ・ミス・ハンバーガー

日本と同じメニューだ。偽ではない!!・・・・・マドラスで滞在していたときマクドナルドの類ではないハンバーガー屋を見つけた。ジャンクな物が食べたい一心でそのときも店の中に突入したてハンバーガーワン!!と半分叫びながらオーダーした。明らかに正気をうしなっていた・・・・待つこと数分待望のハンバーガーだ!!かぶりついて違和感を感じた。ホクホクとした感覚、それにターメリックの香り!!「カレーやんけ!!」 思わず店の中で叫んでしまった。そう中身はカレーコロッケだった!!冷静に考えてみればここはヒンズーの国、基本的に牛も豚も食えないのが常にもかかわらず八ンバーガーの看板を見たとたんその当然理解しているその情報の記憶は飛んでいた。わざわざパンに挟んだうんざりしているカレーを食べただけとゆうことなのだ。そのときの気持ちが今のこの行動を起させた。そしてはっきりと店員にビックマックセット!!!ぬるくないコーラー!!歓喜のごとくオーダーした。まさに期待どおりの慣れ親しんだ味。その当時のインドの物価は10分の1、シンガポールの物価は日本の3ぶんの1ぐらいだった。物価の感覚はインドのままなのでジャンクフード豪華な食事と感じた。マクドナルドのビルがYMCAだったのでそこに泊まりことにした。

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何か・・・・つまらない・・・

インドのように声を掛けられるセントーサ島以外色んな場所を観光したが、生活感のない人工的な町のたたずまいに違和感を感じ、そして観光客をふつうにほったらかしてくれることに寂しさも同時に感じた。何せ物価の違いでお金が飛ぶようになくなるちょっとした恐怖を覚えた。日系のデパートにうどんを食いに行ったのだがあまりにもその値段を高く感じてしまい結局食べずじまいで泣く泣くそのデパートを後にした。そしてインドに対してMISSと言う思いが湧き上がり戻ろうかとも思ったりしたのだったが、インド食のことを思うとその思いは一瞬にして消え去っていた。当初1週間の滞在予定であったが、切り上げて3日でシンガポールを後にしてクアラランプールに向かった。

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クアラランプール

クアラランプールの宿は今は様変わりしてないと思うが駅の近くの中華街に泊まることにた。マレー料理を優先した為でもある。朝ごはんつきだったが、朝ごはんと言っても食パンが出るだけで後はバターがあるだけで何もない・・・・食パンは食べ放題・・・それだけではそんなには食べられないのである・・・・・ しかし、ここも物価的には5分の一ぐらいだが今一度興味をそそられるものがない、シンガポール同様作られすぎた健全さを感じた。インドが強烈だったせいか、多分その時点に於いて何処に行ってもその物足りなさを感じてしまうのであったのだろう・・・・・とりあいず、物価の安いタイに早く行って贅沢しよう。禁欲の鬱憤を爆発させようと思った。当時タイにNOヴィザで入れるのは10日ほどだったのでタイ大使館にヴィザをとりに行くことにした。

クアラランプールのタイ大使館で逆ナン

大使館で申告書に記入している時、後ろに視線を感じた。振り返ると誰もが不細工と思うレベルの丸々と太った女がコッチをみていた。 彼女はすこし笑って軽い会釈のようなのもをしてきた。僕も条件反射的に会釈をした。大使館からの出ると、「すいません、日本人ですか?」その不細工な女に英語で声を掛けられた。「はい、そうです・・・・・・」彼女は時間があったら、少し話をしたいと言ってきた。インド以来のオファーだ!異文化コミュニケーションができる!。これと言ってする事はない僕は快諾し。またもやマクドナルドに行く。僕は無性にタルタルソースが食べたくなり、フィレオフィッシュのセットを頼んだ。すると彼女は誘ったのだから自分が払うと・・・・・ラッキーだと思ったが、奢ってくれるのだったらビックマックにしとけばよかったと、僕の卑しい、貧乏臭い性格も覗かせていた。 他愛のない世間話が続いた後、彼女は広島に行っていたことがあるお姉さんがいる。今日はそのお姉さんの誕生日だと伝えてきた。そして、パーティーをするから家に来ないかと誘ってきた。僕は何の躊躇もせず、単純な考えで二つ返事で答えた・・・・・・この不細工の姉ちゃんだから期待はできないが、またタダで飯が食えるかも・・・とまたその卑しい性格が顔をだした。タクシーに乗せられ全くロケーションが分からない住宅街に連れて行かれた。タクシーは勿論、巨漢の彼女が払った。家の前でインターホーンを鳴らして少し待っていると、その姉らしき人が出てきた・・・・予想に反して美人だ!テンションが上がり、違う期待も沸きあがってきた。なんて素晴らしい日なんだ!今日は!!心の中で小さな自分がスキップしているのが分かった。リビングに通されたが、時間が早かったせいか、パーティーをするような雰囲気は感じられなかったが、まだテンションは高いままだ・・・・・美人のお姉さんはジュースを僕のためにもって来たがその後に男がいる・・・・その男はハローとにこやかに握手をしてきた!なんだこの野郎は!!!?お姉さんとの関係は???! と思ったが、もうすでに彼のペースで話が始まっていた。僕はそのお姉さんと話したいのに・・・・広島には詳しくないが、広島の話をしようよ・・・・・したい・・・・が、もうその男のペースだっだ・・・・ 男は二つ仕事をしていると・・・一つはボランテア関係の仕事ともう一つはカジノでディーラーをしているとアピールした。そして、男はすこし目を細めて僕に金を儲けたくないかと言ってきた。 WHAT DO YOU MEAN?僕は覚えての英語で問い返した・・・・・・・・