読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

せやかて.COM

せやかて、ブログ、書いてみたかってんもん

タイの便利な移動手段であるバイクとバイクタクシー

タイ・バンコク生活情報

Sponsored Link

タイの便利な移動手段であるバイクとバイクタクシー

2015年のタイのバイク産業と市場

タイの民間企業で結成された経済団体の1つタイ工業連盟(FTI: Federation of Thai Industries)の自動車部会が、2015年のタイ国内におけるバイクの生産台数と販売台数を発表していますが、その集計結果は以下の通りです。

2015年のタイ国内の自動二輪車の生産台数

タイ国内の自動二輪車メーカー全社の生産した台数を集計した結果は次の通りです。

  • 2015年通年: 239万7427台
  • 2014年比 : 1.8%減

2015年のタイ国内の自動二輪車の販売台数

  • 2015年通年: 163万9090台
  • 2014年比 : 3.7%減

残念ながら2014年より生産台数および販売台数は減っています。一方で、バイクの大型市場も顕在化が進んでおり、モーターショーでの大型バイクの展示が目立つようになっていますし、ビッグスクーターのような車種も今のタイでは人気となっています。そのため、バイク自体が生活の交通手段としてだけでなく、ファッションとしても考えられるようになってきたのかと勝手に思っています。

タイで走行するバイクの数が減った

先ほどの販売台数の減少が続いていけば、街中で走るバイクの数が減っていくのは確かです。実際に十数年前に比べても、バンコク市内で走行するバイクの数が減ったように思います。

当然ながら、バイクの数が減ると供に、四輪自動車の数が増えているのだとは思います。ありきたりな話ですが、バンコクを中心とした渋滞は社会問題の1つとして、早期に改善できるような仕組みづくりが必要です。

一方で車に乗る側からすれば、まだまだバンコクですら公共の交通機関が発達していないのに、バス以外の移動手段が選択できないエリアではどうしようもない、というのが実情です。

最近ではバンコクの郊外にマンションや一戸建て住居を購入する中層階級や富裕層の方々が増えているので、彼らがバンコクに移動するための交通手段が車になってしまっているのは、当然なのかと思います。

バイクとバイタクは庶民の味方

一方でバイクやバイタク(バイクタクシー)には、多くのメリットがあります。交通渋滞が酷い時間帯(例えば、朝の出社時間や、夕方の帰宅時間)に、渋滞を避けて短時間で移動することが可能になります。

また、タイではソイと呼ばれる大通りから街中に伸びる細い道を移動するときには、バイクやバイタクが重宝します。

家から買い物に行くのに、歩いていくには少し遠いときにバイクやバイタクを使えば、その便利さを痛感すると思います。バイクを持っていると、逆に歩いても良いような距離を、ついついバイクで移動してしまったりするのですが。

1点だけバイクやバイタクに問題があるとすれば、雨の日の移動に使えないことです。ソンクラーンが終わった後の雨季では、激しい豪雨が1時間~2時間ぐらい続くことはよくあるため、その間は移動することができなくなってしまうこと...。

バイクやバイタクの危険性

タイでは販売台数が減っているとはいえ、日本などと比べた場合には、まだまだ圧倒的に走行している台数が多いです。

そのため、バイクやバイタクの事故が多く起こっているのが現実です。

以前、DAVEちゃんと晩御飯を食べていたとき、店の目の前の交差点で、2時間ぐらいの間に2回の事故を目撃しました。信号が無い交差点だったことも、大きな原因の1つだったかもしれませんが。幸いその事故に合った方は、軽い怪我で済んでいたようだったのが、不幸中の幸いかもしれません。

事故でよくあるのは、ソイから出て行くバイクが、通りを走ってきた車にぶつかる事故です。この手の事故はよく見ますし、日常茶飯事というぐらい多いのかもしれません。

また、バイタクに乗ったときにヘルメットを被らない、またはバイタクの運転手にヘルメットを渡されないということも、事故で大きな怪我に繋がる要因の1つです。バイクに乗るときは、近い距離であっても、警察官がいない道であっても、ヘルメットは身の安全を守るために着用が必須です。

バイクにヘルメット無しでのる爽快感

私はバイク乗りなのですが、渋滞のない夜の時間帯、気温が下がってバイクで走ると涼しい感覚を覚えるのが大好きです。そのため、ヘルメットもフルフェイスではなく、半ヘルですが。

せやかて、暑い中メットを被るのも辛いです。汗が...。