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採用面接前の事前準備が重要!海外就職で失敗しない企業選定の基本

脱社畜と海外就職

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採用面接前の事前準備が重要!海外就職で失敗しない企業選定の基本

海外でも転職先は妥協せずに決める

日本で転職する場合には、人材紹介会社に登録し、転職先の企業を探すと思います。これは、基本的に海外でも同じです。

しかし、日本では手厚い人材紹介会社のサポートを受けることができるのですが、海外では状況は違います。あまり期待しないでください。

人材紹介会社は、転職希望者が希望する条件と、企業が採用したい人材条件をもとに、人材と企業とをマッチングさせるサービスを提供する必要があります。

ですが、海外では日本と同じようなサービスが受けられるかと言えば、否です。

人材紹介会社がすすめてくる企業の案件は、はっきり言って、あなたが希望する条件とまったく合致していないことが殆どです。ほとんどの人材紹介会社は、人材と企業のマッチングを目指すのではなく、如何に採用件数を増やすかだけをゴールにしています。

人材紹介会社も営利企業なので、売上を第一に考えています。そのため、人材紹介会社の Web サイトで紹介されているサービスは期待しないほうが良いと思います。仮に手厚いサポートを受けられるとすれば、人材紹介会社の担当者が優秀な方なのだと思います。

ですから、人材紹介会社に手厚いサポートを求めるのは基本的に困難と考えて、自分自身でしっかりと転職先を見定める必要があります。

1.転職先をスクリーニングする

先ずは、人材紹介会社から送られてくる案件を自身で確認することから初めてください。つまり、スクリーニング(ふるいわけ)を行い、自身の希望と合致する職種や条件であるかを確認してください。

はっきり言って、案件を紹介してきた人材紹介会社は、案件の中身についてまったく理解していないことが多いです。そのため、求人を募集する企業の選考は、自分でしっかりと行うことが必要です。

求人を募集している会社を選定する場合は、以下の方法が考えられます。

  • 企業の求人募集内容を確認する
  • 企業のWebサイトで、会社や商品等の情報を確認する
  • Google 検索等で、企業の評判を検索する
  • 知人や友人から情報を集める
  • 人材紹介会社を通じて質問を依頼する

上記である程度の情報が入手できると思います。もし、より詳細な話を聞きたいと思うのであれば、次のステップとして面接に応募するべきです。面接において、企業の採用担当の方から、直接話を聞くことが一番得られる情報が多いと思います。

2.転職先を選定するための条件設定

人によっては限られた転職活動期間しかない場合もありますが、焦って転職先を選ぶのには賛成しません。「急いてはことを仕損じる」というように、時間を可能な限りかけて欲しいと思います。

先ずは、応募先の企業に対して以下のようなことを言えるかどうか、自身の経歴を棚卸して確認すべきです。

  • 過去の自身の経歴が活かせるか?
  • 自身のコネクションを活用できるか?
  • 市場環境に精通しているか?
  • 部下を持った管理職経験があるか?

海外で働くからには、絶対に自身の経歴を活かせ、今後も伸ばせる会社に就職することをおすすめします。仮に業界は違った場合でも、あなたのキャリアが一貫して磨きがかかるような進路を選ぶべきです。

あなたが、将来を見据えて成長できる企業であると判断できれば、就職先の候補として面接に応募すべきだと思います。

もちろん、給与や手当てなどの待遇面で、あなたが考える最低限の条件をクリアしていることは必須です。

3.就労未経験者は海外で働く際は覚悟が必要

あなたがもし日本や海外での就労経験がないのであれば、ある程度の覚悟を持って挑まれることが必要です。

特にあなた自身に強みがあるかどうか、これが全てです。例えば以下のような強みはあるでしょうか?

  • 英語または現地の言葉が話せるか?
  • 簿記などの業務に活かせる資格は持っているか?
  • 応募したい職種に直結する学歴を持っているか?
  • 車を運転できるか?

就労未経験者は、過去の経歴をアピールできないので、ポテンシャルを見込まれて採用されるしかありません。。

また、自分が応募したい求人案件は、あなた1人が応募しているとは限りません。時には数人の中から選ばれる、勝ち残る必要があります。

ただし、就労未経験が募集要項に合致しないからと言って、応募したい企業に対して何もアクションを起こさないのは損です。もしあなたが、採用されたいと強い気持ちがあるのでしたら、応募理由書を履歴書に添えて求人先に提出するなど、色々とアプローチする方法はあります。

応募理由書は、海外ではカバーレターと言われて一般的ですが、日本では浸透していません。逆に言えば、応募理由書(カバーレター)を作成することで、他の人に差を付けることが出来るので、ぜひ活用してください。

面接はお見合いのような出会いの機会

私は就職する際に受ける面接というのは、お見合いのようなものだと考えています。応募者と企業が、お互いに考える仕事に対する考え方や、ビジネスを供に目標に向けて歩んでいけるかを確認する場です。

ですから、求人募集している企業があれば、積極的に面接を受けてみるのも考え方の1つかもしれません。場合によっては、求人情報では知ることができなかった情報も得られ、面接を機に就職に前向きになることもあると思います。

私の周りで、就職してから会社の業務や待遇に満足できないと言って、愚痴っている人がたくさんいます。私からすれば、そうならないように就職する前にしっかりとした調査や確認が出来なかったのかと思います。

せやかて、少しでも就職や転職活動で失敗する人が減るように、私のわずかながらの経験を共有させて頂けばと考えています。