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せやかて.COM

せやかて、ブログ、書いてみたかってんもん

雇用契約で「私は喫煙しません」とサインさせる会社

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雇用契約で禁煙を約束させる会社

業務時間内の喫煙は是か非か?

日本では、健康面の理由から禁煙を推奨するのは周知の通りかと思います。百害あって一理なしとも言われるタバコですが、未だに多くの方が嗜好として喫煙されています。

プライベートの時間でタバコを楽しむのは問題ないと思いますが、就業中にタバコを吸うことは問題なのか、あるいは問題でないのか、と色々なサイトやブログ記事でも言及されています。

結論を言えば、就職している会社の社長がどのように考えているかだと思います。タバコをアホのように吸うヘビースモーカーの社長が、その会社の筆頭株主であるオーナーであったなら、先ず間違いなく、会社内に喫煙所があり、事由に喫煙する時間を設けて良いと思います。そして、喫煙者は堂々と就業時間中にでもタバコ休憩を楽しめていると思います。

非喫煙者へのインセンティブ

最近は多くの会社で、タバコを吸わない方に対して、喫煙しないことに対するインセンティブを支給しているのを見かけます。

この制度は大変良い規定だと思います。喫煙者はタバコを吸えますし、非喫煙者はタバコを吸わない変わりにインセンティブが貰える、というシンプルな仕組みです。

ただ、例えば喫煙者が1時間ごとにタバコを吸いに行き、その度に10~15分の休憩を取っていると、非喫煙者の方にとっては、お金だけでは納得できない気持ちが湧くとは思います。

工場勤務の方の就労時間中の喫煙はご法度

一方で、工場のラインで製造に関わる方々は、就労時間中のタバコ休憩は絶対に駄目だと規定されていると思います。決められた時間はラインでの製造をにつき、与えられた休憩時間の間だけ、自由にタバコが吸えるように定められていると思います。

工場のライン勤務は契約で決められた就労時間を、時間給として給与を受けていることが殆どだと思います。そのため、タバコ休憩を自由に取ってしまうと、契約違反として、罰則が与えられたりします。

多くの工場では、勤務時間の間に何度か途中休憩の時間を設けていると思います。そうすることで、仕事と休憩のバランスを上手く取り、作業効率を上げているのだと思います。

インドネシアは愛煙家にとってパラダイス

ところで、東南アジアの赤道近くにあるインドネシアでは、タバコが大衆の嗜好品として認知され、男性だけでなく多くの女性も喫煙する傾向があります。

例えば、モールの地下にある喫茶店で灰皿を用意してくれ、タバコを楽しむことができます。このような日本やタイでは先ず有り得ない光景に、目の当たりにしたときは驚くと思います。しかも、タバコを吸ったとしても、周りの人は嫌な顔を見せたりしません。

恐ろしや、インドネシア。

更にタバコの値段も安く、日本で販売されている価格の半額ぐらいだと思います。多くのインドネシア人がタバコを喫煙するので、税金を上げるのが難しいのでしょうか?

ただ、女性の喫煙率も非常に高いので、子供のことを考えると良くないのは事実です。

雇用契約にタバコを吸いませんと署名させられる

私が以前にお世話になった会社では、何を思ったか、ある日を境に、新卒入社と途中入社をする方に対して、雇用契約の書面に「私はタバコを吸いません」という欄に署名させるようになりました。

もし契約条項を破って、タバコを吸ったらどうなるのでしょうか?

変なのは、既に採用されている社員に対しては、上記のような案内や、再契約は一切無いため、社内では、喫煙者と非喫煙者が未だに存在することです。

当然ながら就職したいために、嘘で「タバコを吸いません」と署名した方々もいるのですが、入社してからの実態(署名をしていない既存社員が就労時間中にタバコ休憩を取ること)に唖然とし、総務部門にクレームを入れる人もいました。

この会社の社長は元喫煙者なのですが、タバコ止めた後、猛烈な嫌煙家になっています。彼曰くは、「社長ならば、タバコを止めるぐらいの意思がなければ、会社の経営を出来るはずがない」だそうです。

せやかて、タバコ吸わんとやってられへんわ・・・

喫煙者からすれば、仕事の合間の一段落付いたときに、リフレッシュのためにはタバコは欠かせないと思います。

実際に、仕事している振りしてネットサーフィンを楽しんでいる人も多いかと思います。なぜなら私がそうです(情報収集と言い訳させて下さい)。

ただし職場の就業規則が、業務時間内に喫煙するのが許されていないなら、規則に従ってタバコを吸わない方が良いとは思います。

もし法的に、就業時間中の喫煙が許されるのなら、どのような条件に因るのか是非にご一報を頂きたいと思います。