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英会話力をアジアで危惧する必要無し!むしろ上達させる好環境

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英会話力をアジアで危惧する必要無し

日本人が海外で働く際に必要なのは英語

当たり前の話ですが、タイならタイ語、ベトナムならベトナム語、インドネシアならインドネシア語、ミャンマーならミャンマー語などが絶対に現地企業とのビジネスにおいて必須となります。

ですが、必ずしも海外で働く際には現地の言葉が必要とは言えません。それは就職先での雇用条件次第です。

求人の条件から見れば、言葉の壁を乗り越える場合には、英語を話せればよいことが殆どだと思います。日本人なら英語を義務教育で学ぶため、先ず選択肢に入る言語は英語ですし、海外でも圧倒的に英語を話せる現地の方々が多くいると思います。

例えばタイの事例ですが、タイでは大学を卒業すれば、英語が話せて当たり前と考えられています。このことは、私が聞いた話の範囲での話であり、全てに当てはまる訳ではないと思いますが。

ただ、タイで人を雇う際には、英語を話せるタイ人を条件にすることは優先順位として高くなると考えられますし。日本でのリクルート環境と比較した場合、それほど難しい条件とは思いません。それほど、タイでは英語を話せるタイ人が増えています。

これはタイ以外の他の国においても同様かと思います。あくまでも私の経験ですし、取引先の企業が基本的に大手企業が多いこともあります。

確かに海外におけるビジネスの現場で、管理職以上の相手とコミュニケーションをとる場合、英語で問題が無いのは事実です。日本の管理職以上で英語を話せる人の割合と比べても、アジアで英語を話せる人が多いのは感覚的に多いのは事実です。

TOEICで比較する国別の英語力

TOEIC の国別の平均スコア(2014年度)をランキングにしたデータがTOEICの公式プレスリリースで紹介されています。

TOEIC|プレスリリース|2014年度|日本人の平均スコアは512点、48カ国中40位にとどまる

タイは日本より1つ下の41位でした・・・。でもビジネスの現場では、話せる人が多いと思うのは事実です。

ところで、確かに日本の平均スコアは世界で見れば40位と低いですが、他の国の平均スコアを見れば、決して高いとは思いませんか?母集団の偏りがあるため、比較するには十分な情報ではないかもしれませんが。

ところで、TOEICで800点ぐらいは無いと、海外で働くことは難しいと考えるかと思われるかもしれませんが、否です。

知り合いに、タイに赴任してきた人がいました。当初は英語のレベルは低かったため、日本側のHQの指示で1年以内に900点以上をTOEICで取得するように指示されたそうです。

結果として、その知り合いは920点まで1年のうちに到達したそうです。

海外では英語を利用する機会が多い

私の知り合いが英語を上達した背景として、その方が英語の勉強に時間を費やし努力したということはあると思います。

一方で、海外では日常的に英語を使う場面が多々あるため、勉強した英語を現場で使用し、体で覚えることが可能になります。

つまり、英語を使えば使うほど、自身の英語力がアップすることに繋がります。もちろん相手の英語力のレベルが低ければ大変なだけですが、先述したように営業職以上の方なら英語はたいへん堪能です。そのような方とコミュニケーションできる環境があれば、必ずあなたのタイ語も上達していくでしょう。

英語が話せることで就職が有利に

求人条件を見た場合、英語を話せる人と話せない人との間では、就職先を選べる選択肢の幅はまったく違います。現地語を話せるとまた別の意味で選択肢も広がります。

逆に日本語しか話せないという人を求める企業は、海外では少数です。

ただし、英語を話せることの定義とは何でしょうか?

ビジネスにおいては、的確な指示が出来るか、出来ないかだけです。英語はあくまでもコミュニケーションの道具にすぎません。最初は拙い英語でも、英語を使う環境があれば、自然と英語力は伸びていくと思います。同時に文法などを再勉強するなど、努力すればするほど、その伸びは大きいと思います。

また、特殊な事例かもしれませんが、企業から絶対に欲しい人材と判断されれば、通訳を付けてくれることもあります。結局はあなたの技術や経験などを欲しがっているのか、ただ日本語を話せる人を求人しているかの違いかもしれませんが。

30年もタイで働きながら英語もタイ語も出来ない日本人

私の知り合いに、30年前からタイで経営されている日本人の方がいます。彼は英語もタイ語も片言しか話せません。日常会話程度とでも言えばよいでしょうか。

けれど彼の会社は優良企業であり、会社の名前は日本では知られていなくても、タイでは結構有名な会社です。当然ながら、タイの財閥との取引を行っており、年中が繁忙期だそうです。

せやかて、英語やタイ語ばかり普段使っていると、日本語が恋しくなります。特に関西弁に飢えている今日この頃です・・・。