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給与の支払い日から優良企業の見分ける2つの方法

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給与の支払い日から知る企業の財務状況

企業における収入と支出のバランスについて

会社経営においてよく言われることの1つに、「出来る限り支出は遅らせること」という考えがあります。

企業活動において、現金(キャッシュ)を常に潤沢に確保しておくことは、経営上におけるリスクヘッジとして大変重要なことです。いざと言う時に、投資にキャッシュを回せる事や、問題が起こったときの損失補填など、色々と企業経営においては問題が発生しうるからです。

例えば、販売していた商品に欠陥があった場合には、回収し、無償修理する必要が生じてしまいます。ここ最近では、三菱自動車や日産自動車がリコールを発表しています。このような大きな問題が発生した場合、対応には巨額の費用が必要となります。

また、仮にどんなに売上が伸びていたとしても、売掛金ばかりが膨らみ、キャッシュが枯渇してしまった場合、黒字倒産ということも起こりえます。

ですから、多くの企業にとって「入金は出来る限り早く」、「支出は出来るだけ遅く」という考えを取り入れることで、キャッシュに関するリスクを下げようと取り組んでいます。

他にもキャッシュにおけるリスクを下げるために、内部留保を高める企業や、商品の販売においては前払いしか受付ない企業などもあります。

毎月の締め日と給与支払日について

月給を貰う方の中には、案外、毎月の給料がどのように計算されているか知らない方が多いと思います。一般的な決まり等はありませんので、給与の計算は、各会社によって異なります。そのため、皆さんの会社の総務の方などに確認すれば教えてもらえると思います。

では、給与の計算はどのようにして決まるかです。

どこの企業でも、月額の給与を計算するための「締め日」が設定されています。この締め日に基づいて、給与支給日に振り込まれる金額が決まります。

例えば、毎月末が締め日で、翌月10日が給与支払い日という会社があったとします。この場合、4月分の給与の計算は、4月1日から4月30日(締め日)までの労働時間等について計算し、翌月5月10日に給与が支払われることになります。

企業の社規定によって、締め日と給与支払日は決まっています。そのため、もし転職される場合などは、次の会社の給与支払日をよく確認しておかないと、クレジットカード等の支払い等に影響するかもしれません。

給与支給日から優良企業を見分ける2つの方法

冒頭に、企業活動におけるキャッシュの考え方として、「入金は出来る限り早く」と「支出は出来るだけ遅く」について話ました。

当然ながら、この考えは従業員に対して支払う給与の支給日にも関係してきます。そのため給与の支払日がいつなのかは、優良企業を見抜く上で、重要な指標となります。

1.給与支給日は毎月何日か?

企業としては支払いが遅くなればなるほど、キャッシュに関するリスクを下げることができます。そのため、従業員への給与支払日が毎月10日の会社と、毎月末日の会社では財務状況における安定感も異なっているのではないでしょうか。

優良企業の多くが、取引先への支払日や、従業員への給与支払い日を早くしていることが多いです。支払いを早くできる理由の1つは、現状の財務状況が良いことであり、キャッシュが多いことの裏返しが多いと言えます。

例えば、一般的には5の倍数の15日、20日、25日、30日などが給与日になる企業が多いと思います。当然ながら、15日に給与が支払われる企業は優良企業だと思います。

一方で、給与の支払日が遅いことは、ブラック企業ということと断定できませんので、ご注意ください。給与支給日は、あくまでも会社の規定で決まっているだけですので、優良企業の中にも給与支給日が遅い会社もあります。

大企業ほど、給与支給日は早いと思います。一方で、零細企業の中には、会社の運転資金が潤沢に無いため、従業員への給与支給がどうしても遅くなってしまうようです。

2.入社後の初給与の支給日は何日か?

優良企業かどうかを判断する上で、もう1つの考え方があります。

新卒入社にしろ、中途入社にしろ、最初に受け取る給与がいつなのかで、優良企業を見分けることができます。

例えば、4月1日から入社した場合に、4月20日に給与が満額支払われる場合は、優良企業だと思います。

一方で、優良企業ではないと考えられる場合は、4月1日から入社したにも関わらず、4月30日が締め日であり、翌5月20日に給与が支払われる場合などです。この場合、約2ヶ月ほど無給で働くことになるため、注意が必要です。

給与の支払い日は企業によって異なるため、入社前によく条件を確かめておくことです。

給与の支払日はワクワクするもの

毎月の給与日は、たいへん待ち遠しいです。給与日は、自分のお気に入りのお店に行って、今月のお疲れ様パーティーなるものを開いています。

当然ながら、投資などで資産運用を行うことなど、色々と費やすことがありますが、やはり給与は自分自身への投資や褒美も重要な使い道かと思います。

せやかて、給料や収入はいくらあっても足らへんのが、浪費家として辛いところ。そのため、使った分以上に稼ぐことしか頭にはないのですが。タイでがんばってお金を稼いで、社会に還元している毎日です。