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タイはまもなく2016年のソンクラーンに突入間近

タイ・バンコク生活情報

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タイはまもなく2016年のソンクラーンに突入間近

2016年のソンクラーンが間もなく始まる

日本で言うところの年末の大晦日から新年にかけての正月休みのように、タイでは4月13~15日のソンクラーンが新年にあたり、1年で一番盛り上がるときです。

元々ソンクラーンは、タイの旧正月のことだったそうですが、その前後の約10日間は到るところで祭典が開催されます。

今年は、4月13日(水)から15日(金)がソンクラーンに当たります。更にこの前週にある4月6日(水)もチャクリー王朝記念日で祝日となります。

多くのタイ人は、11日(月)と12日(火)を休みますし、人によっては7日(木)と8日(金)も休んだりします。つまり最大で12連休の大型休暇が控えています。

タイの会社で働く多くのタイ人が、このソンクラーン期間中に休暇を取得するため、実際のところタイでのビジネスはこの間ストップするといえます。

ソンクラーン前から既に業務は遅延

何故かソンクラーンの前になると、業務の進捗具合が著しく落ちていきます。当然ながらタイの新年に合わせて、極力休みの期間に仕事が発生しないようにするためかもしれません。

一方で、意図的に仕事をやっていないようなタイ人も多いのではと疑うことも多いです。いつもよりメールの返信が遅いと感じたりします。

当然ながら、自社内だけでなく社外との取引がある場合には、社外の業務の遅延も考慮する必要があるため、急ぎの用事はソンクラーン前後に作らないようにしたいものです。

ただ、大型の連休のためこの時期を狙って、社内システムの刷新などを実施する会社もあると聞いたりするのですが、せっかくの大型連休に「たいへんなことしなくても」と思ったりします。

休むときには、しっかり休むことが大切です。

ソンクラーンで田舎に帰ったまま帰らないタイ人

ソンクラーンになると、多くのタイ人は故郷の田舎に帰っていきます。当然ながら2週間や3週間も休むようなタイ人もいます。

ところが、ソンクラーンが終わっても帰ってこず、音信普通になるタイ人もいたりします。これは色々な企業で毎年必ずあったりするのですが、特に工場で働くようなタイ人には多いのではないでしょうか?

私の知り合いで、ソンクラーンに田舎に帰ったことで、住み慣れた田舎での快適な生活とバンコクでの毎日の労働生活を比較し、田舎でニートになった人が何人もいます。でも田舎なら、衣食住に困らないそうで、助け合いのコミュニティが発達しているのでしょうか。

ソンクラーンの水掛けの実際

家の周りをソンクラーン中に歩いていると、どこからとも無く水を掛けに来るタイ人たちがいます。

有無を言わさず、バケツに入った氷水を頭からぶっ掛けてきます。

当然ながら、怒ってはいけません...。

ソンクラーン中に外出する際には、絶対に水に濡れてはいけない携帯電話や財布などは、防水対策をする必要があります。水を掛けられたから携帯電話が故障したとクレームしても、どうなるのかわかりません。

また、ペーンという泥を顔などに塗りたくられたりしますので、本当に大切な外出があるのなら、家の前までタクシーを呼んで移動する必要があるなど、行動が慎重になる時期でもあります。

ただ祭りを楽しむだけで良いのなら、本当に良いのですが、悲惨にも仕事等がある人はたいへんな時期が来た、というかんじでしょうか。

一年に一度のソンクラーン

タイは日本と同様に、祝日の多い国と思います。ですが、このソンクラーンでは国を挙げての新年の祭典なのでたいへん盛り上がります。

田舎に帰るタイ人たちや、バンコクで水掛けを楽しむ大勢の人たちなど、色々いますが、とにかく楽しいです。日本からこの期間に遊びに来れる人たちは絶対に体験したほうが良いですよ!

せやかて、毎年ソンクラーン期間中には、飲酒運転で多くの方が交通事故で亡くなられたり、事故になったりと嫌なニュースも多く聞きますので、羽目を外さない程度に楽しみたいものです。