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せやかて.COM

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2016年4月13日~15日はタイ正月のソンクラーン「水掛け祭り」

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タイ正月のソンクラーン「水掛け祭り」

タイ正月のソンクラーンとは?

雨季が始まる前の4月13日~15日に、ソンクラーンというタイの正月が祝われます。これは旧暦の新年にあたり、タイ全土で祝われます。

 ソンクラーンといえば、水掛け祭というイメージが定着しており、多くの人々が街中でバケツや水鉄砲で水をぶっかけあい、楽しむ時期ともいえます。

昔は手で水を仏像や年長者に対して描ける風習だったそうですが、今では水を掛け合うことを楽しむ祭りになっているような気がします。

このソンクラーンは、毎年4月13、14、15日の3日間が祝日となっています。そのため地方から出稼ぎに来ていたり、実家が地方にある人たちは、ソンクラーン前後の数日も仕事を休み、田舎へと帰省します。

2016年は干ばつの影響で水不足が深刻なため、13日から15日までの3日間のみを水掛け祭りとしています。これまでは、12日から水掛けが行われたりしていたのですが、今年は1日短縮となっています。また、パタヤでは、17~19日に水掛祭りが実施されるという情報もネットで紹介していたりします。

また、これまでバンコクでは朝から深夜まで水掛けを楽しんでいたのですが、2016年は21時に祭りは終了するように決まったそうです。当日は警察や軍隊が終了を呼びかけるのでしょうか?

バンコクでの水掛け祭の盛り上がる場所としては、カオサン通りやシーロム通り、王宮周辺などです。

ソンクラーン期間中の注意点3つ

ソンクラーン期間中は、街中で水掛けを行いますので、水を掛けられる前提で準備や用心しておくことが必要です。以下では、主な注意点3つを紹介します。

1.持ち物は防水対策が必須

水の掛け方は人それぞれですが、バケツに入った冷たい水をぶっ掛けてきたり、水鉄砲で狙い撃ちされたり、ホースで水を掛けられたりと様々です。そのため、水を掛けられる側としては、携帯品の防水対策が必須です。

タイ人の方は、首から掛けるビニール製のポーチを良く使用しています。ポーチの中には携帯電話や、財布などの貴重品を収納し、水がかかっても大丈夫なようにしています。

後は、カメラで写真を取られる方は防水機能が付いているほうが良いですし、濡れた体や持ち物を拭くためのタオルなども用意しておいたほうが良いかもしれません。

2.ソンクラーン対応の服装

水掛け祭りでは終始濡れっぱなしになっているかもしれませんが、出来る限り濡れることを前提にした服選びが賢いかと思います。

  • 乾きやすい服(女性の場合は水で透けない服)
  • 短パン
  • サンダル(滑り止めがあるとベター)

また、水を顔などにもぶっ掛けられることもあるので、コンタクトレンズをされている方は、メガネにするなど、注意しておいた方が良いと思います。

3.濡れたくない場合の移動方法

ソンクラーン期間中に、移動せざるを得ない場合があると思いますが、その場合には移動手段について注意が必要です。

  • タクシーを利用して移動する
  • タクシーでの移動中は窓を開けない
  • 人のいないところで降車する

エアコンの付いていない窓が開きっぱなしのバスや、バイクタクシー(バイタク)、ソンテウなどに乗るのは、水を掛けられてもOKな合図と同じです。不用意に乗って、水を掛けられても怒らないように。

タイではGRAB TAXI も普及していますし、タクシーを電話で呼ぶことが簡単になりましたので、活用してみては如何でしょうか?もし活用の仕方がわからないなら、近くにいるタイ人にタクシー呼んでください、とお願いすれば先ず間違いありません。

ソンクラーンにおけるタイの社会問題

ソンクラーン期間中は、正月を祝うために多くの方が飲酒運転で事故を起こすことが問題となっています。

2015年にタイ警察が発表した、ソンクラーン期間中(2015年4月9日から15日)に発生した交通事故と死傷者数は以下の通りでした。

  • 交通事故件数:3373件
  • 負傷者:3559人
  • 死亡:364人

皆さんもソンクラーン期間中の移動については、注意してください。私はバイクを運転している時に、バケツで水をぶっかけられて転倒した経験があります。幸い怪我はなかったのでマイペンライでしたが。

せやかて、年に1度のタイ最大の祭りなんで、思いっきりアホになってきます!

Photo credit: UweBKK (α 77 on ) via VisualHunt.com / CC BY-NC-SA