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せやかて.COM

せやかて、ブログ、書いてみたかってんもん

長期旅行 インド編 バラナシで物乞いしてみた!

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インドで暇つぶしは映画に限る!

 

インドではTVは詰まらなくて映画が庶民の娯楽ナンバー1だった。

そして、インドは世界屈指の映画大国だ!つまり何処の国よりも自国で映画を量産しているそうだ。最近では素人の外国人でも俳優としての需要があり世界を駆け巡っている西洋人などは仕事をももめて行っている様だ。 映画の内容は今は知らないが、僕が行った時は簡単明快で誰にでも分かる内容だった。ザックと言うと正義の味方と悪者そこに恋愛やアクション、敵討ち ダンスアンドミュージカルで、一つの映画に脈略も無しで何でもかんでもブチ込んでくる。大スペクタル、ロマンス、アクション。ミュージカルムービーと呼ぶべきかそれが今のボリウッド映画につながっている。その日、ロッジにいた日本人旅行者が香港の泊り客と一緒に映画に行くと言っていたので、僕も同行させてもらうことにした。その映画はリバイバル映画だったらしく通常のロードショウよりの安かった。はっきりとは入場料は覚えていないが4、5ルーピーぐらいだったと思う。インターネットも無い時代テレビゲームはあったがPCの普及もしていない、ましてテレビはつまらなく、唯一、安価で楽しめるのが映画だ。 映画館はエアコンも効いていて快適だし休憩するのにも最適な場所だ。映画館の中は正にあの映画「ニューシネマパラダイス」の雰囲気そのままで、昼間にもかかわらずそこそこの人数がいて、観客は中でタバコを吸い、飲み食いしている。せりふに突っ込みを入れたり歓喜を上げたりする、そして終わりは拍手喝采だ!映画鑑賞と言うか、あれはLIVEな感じだった。

僕らは横並びに5人座った。前にも何人か座っていた。その中に爺さんをその孫が僕のまん前に座っていた。 爺さんは初めは後ろをちらちら僕らを見ていた。そりゃ珍し買ったのであろう黄色人種が後ろの5人も並んでいるのだから。その爺さんは僕らに話しかけてきた・・・・何処から来た?何処に泊まっているのか?そして観ていないと話がわからなくなるよ、と言うと爺さんはわしは5回も見ているから話は知っている、良し君たちにこの映画の登場人物の関係性を教えてあげようとヒンズー語で説明しだした。大きなお世話だが親切だ・・・・説明されてもヒンズーは分からないからある意味映画に集中できた。インド人はとてもフレンドリーな面を持ち合わせているのだ。

 

 

バクシーシー返し!

 

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インドで大変なことは物乞いの対処、つまりどう追っ払いうかだ!!彼らはイクラちゃんのように「バーブー(お父さん)!バーブー(お父さん)」と言ってお金をもらをうとする。僕は何かこういったひとにお金をあげるという行為は自分の立場が上になり蔑みにつながることに違和感があり、一人にあげてしまうと全ての人にしなければ差別になるのではないかと考えていた。物乞いたちはなかなかのしぶとさだ!ちょっとやそっとでは諦めない!  僕はおそらく物乞いは自分の金を取られるのが嫌で退散すのではないかと思い、逆に手を差し出して「バブー!」 と言った。どうだ!「バブー!バクシーシー返しだ!!」 すると物乞いは僕の手のひらに1パイサを置いた。 僕はびっくりして手のひらのおもちゃのようなコインを物乞いに返した。 予想だにしなかった不思議な感覚だった。彼らはインド人として生まれ、カーストは当たり前のように受け止めている、カーストがある限り、底辺のもうは職業の選択など、すべて可能性を断たれシュードラ(奴隷)として生きなくてはいけない。カーストに誇りを持ち自分よりもしたの人間に対して施しをするという何かしらの精神が作用させて僕にくれたのではないかと勝手に解釈した。まだまだインドが少ししか見えてこないが、少しだけ大きなギャップを楽しめてきている僕がいた・・・・・

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エロティックな寺院 カジュラホ

 

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友人Mの具合が良くなった。 僕に「インドはもういい・・・帰るわ・・」と言いた。 そりゃそうだ! 異国での病気は不安度は120パーセントだ。 それより日本で静養したほうが良い、と思った瞬間と同時にMは「バンコクに!」と言いた。日本に帰るのではなくバンコクで静養するつもりなのか?コイツもなかなかの兵だと思った。そして僕は一人でカジュラホに向かった。 カジュラホはヒンズー教寺院の村でその施された彫刻はエロッチックで有名なところなのだ。 そこでジュガルというインド人とであった。 彼も日本語が堪能で日本に住んでいたことがあるのだ。どこでもそうなんだがこういう日本語が堪能なやつには気をつけなければならないのは旅の常識だ。彼は宝石を扱っているブローカーだった。がしかし、こっちが身構えチェいても、一向に商売らしきアクッションを起してこないのだ。 別に害があるわけでは無かったので、彼のうちに遊びに言ったりした。 流暢な日本語なので会話は普通にすることができた。インド人の思考と言うか彼の持論は共感はしないがとても興味深かった。彼は関西の宝塚に日本人の彼女がいた。 すごく愛していたが、カースト制度のせいと、親の決めた相手と結婚しなければいけないという掟があり、彼女と別れてしまったという。本当に好きな相手とインド人は結婚できないから彼はカジュラホに来る外国人と浮名を流すという・・・・彼はカジュラホで有名なジゴロだったのだ!!!かった端から声を掛ける選り好みは一切しない・・・・・一般にブスと呼ばれる子の関係ない・・・・その当時インドに来る特に日本の女は変わり者で所謂、綺麗な女はほとんどこなかったが、インドではそんな子でももてっるからリピーターになる人も少なくなかった。

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