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海外生活でのストレス解消法

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リラクゼーションはサウナが一番だ。

 

京都にいたときもそうであったが、タイでの生活においてリラックスできるルーティングの一つとしてサウナが上げられる。 汗を流して冷たい水風呂に飛び込む快感はある意味アディクトになってしまったのかもしれない。ここタイの地でもこのサウナ依存になってしまっている人間は少なくない。つまりこんな常夏の国でもサウナの需要はあるということだ。ローカルにある大抵のサウナはマッサージがあり、ゆわずともスペシャルがある所謂、ソープランド的な場所でもある。サウナの料金は200バーツから250バーツぐらいで京都の銭湯にあるサウナより高くなる。対比して言えば日本のサウナ専門店と同じくらいの2000円から3000円の感覚である。何時間いても料金は同じで、店によって違いはあるが、冷たいお茶やジュース、フルーツ、タイの氷菓子などがサービスで殆どが食べ放題である。レストランが隣接しているところではサウナ内で料理が注文でき少し割高だが鍋や色んなタイ料理なども食べられるのである。これも店によって違うが女性の入店がOKと言う店もある。残念ながら裸ではではなく男性の場合は入浴用のトランクスが支給され。女性は上下の薄いパジャマ的な服が支給される。サウナには50度近くの湯船と水風呂があるが、お湯や水を被るのみで、女性は一切そこに入る事は許されていないようだ。聞けば生理が関係しているようだ。そこにきている客の多くは殆どは毎日ように来ている。 つまりサウナは金持ちの社交場でもあり金にまつわる会話をいつもしているようだ。タイ語が堪能であればコネクションを作るのにも有効な場所かもしれない。

 

バンケーに住んでいた時に通った一番お気に入りのサウナ

 

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BEST LAND SAUNA AND FITTNESS

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入ってすぐ更衣室があり出たら左にこぢんまりとしたジムがあります。右奥にスチームサウナあり手前に30人以上は入れるドライサウナありドライサウナの温度は温めだがスタッフが頻繁にヒーターに水をかけて温度お上げてくれる。水風呂は泳げるぐらいで温度もちょうどいい。その横に湯船があり温度は48度から50度ぐらい。清潔でスタッフのサービスは良い。チップは20バーツでOK。

 

料金190バーツ

喫煙あり

マッサージあり

女性OK

サービス5

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